***以下レポート**
ホーム矢島スキー場で本日初滑り。 ゲレンデコンディションは水分の多いザラメ。 午後からの荒れ気味のバーンコンディションで使用したので 小刻みなターンでよい面のポイントでカットバックを楽しむ感じでした。
ノースチールエッジのルース感と板のフレックスの気持ちよさ、想像以上に 取り回しやすく、トップスピードが速いのに感動した。 壁にアプローチするスピードも凄く速いし、返しはピンテール独特の ルース感の気持ちよさはサーフィンと同じ感覚。 また、シングルフィンでサーフィンするような、ゆったりとリラックス したスタイルで地形を楽しんでも心地よいスピードとルースな ラインで楽しめることも確信できた。
『決して数値で表されるスペックが全てではない』
Shaper小番さんが言ってるよにライディングで表現されてその行為 が喜びと楽しみの源である。 こころに残るLineを楽しみたい。
Photo:Yoshiteru Kudo
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工藤さんありがとうございました〜。
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